聖書の名言・格言 キリスト教入門③

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聖書の御ことばは、神さまの霊感によって記されたものであり、すべての言葉がかけがえのない宝物です。

ただ、その中でも特に、皆さまと分かち合っていきたいという御ことばをお伝えさせていただきます。

聖書の名言・格言③
 

目からうろこ

 
日本語では、「あることをきっかけにしてして急に物事の真相や本質がわかるようになる」という意味で使われますが、

これは聖書の次の御ことばが由来となっています。
 

「 そこでアナニヤは出かけて行って、その家に入り、サウロの上に手を置いてこう言った。

 『兄弟サウロ。あなたの来る途中、あなたに現れた主イエスが、私を遣わされました。

 あなたが再び見えるようになり、聖霊に満たされるためです。』

 するとただちに、サウロの目からうろこのような物が落ちて、目が見えるようになった。

 彼は立ち上がって、バプテスマを受け、 食事をして元気づいた。」

                             (聖書・使徒9:17~19)
 
 

つまり、本当の意味は、霊の目が開かれて、神さまの栄光を仰ぎ見ることができるようになること。

神さまの麗しさ、世界にある神さまの恵みを想うことができるようになることです。
 

聖書では、この世に悪い影響を与えている悪魔が、人々の思いを惑わしていると教えられています。

「不信者の思いをくらませて、神のかたちであるキリストの栄光にかかわる福音の光を輝かせないようにしているのです。」

                               (聖書・Ⅱコリント4:4)
 
 

ぜひ、この覆いを取り除かれて、神さまの素晴らしさを仰ぎ見ることができるように、お祈りをしませんか?
 

「人が主に向くなら、そのおおいは取り除かれるのです。

 主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには自由があります。

 私たちはみな、顔のおおいを取りのけられて、鏡のように主の栄光を反映させながら、

 栄光から栄光へと、主と同じかたちに姿を変えられて行きます。

 これはまさに、御霊なる主の働きによるのです。」

                       (聖書・Ⅱコリント3:16~17)
 
 

豚に真珠

 
「聖なるものを犬に与えてはいけません。

 また豚の前に、真珠を投げてはなりません。

 それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたを引き裂くでしょうから。」

                  (聖書・マタイ7:6)
 

高尚な教えを、その価値の分からない、理解することのない人に教えても、

かえって侮られ、けなされるだけだという教え。
 

逆に、聖なる御教えの素晴らしさを理解し、尊敬する者には、

特別な祝福が用意されていると聖書で教えられています。
 

「あなたがたには、神の国の奥義が知らされているが、

 ほかの人たちには、すべてがたとえで言われるのです。」

                    (聖書・マルコ4:11)
 
 

後ろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進め

 
後悔して時間を過ごすのではなく、

神さまにある希望に向かって前進あるのみ、という御教え。
 

「ただ、この一事に励んでいます。

 すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、

 キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、

 目標を目ざして一心に走っているのです」

                   (聖書・ピリピ3:13,14)
 
God bless you !

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