聖書の名言・格言 キリスト教入門②

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聖書の御ことばは、神さまの霊感によって記されたものであり、すべての言葉がかけがえのない宝物です。

ただ、その中でも特に、皆さまと分かち合っていきたいという御ことばをお伝えさせていただきます。

聖書の名言・格言②
 

汝の敵を愛し、汝らを責むる者のために祈れ

 
自分に敵対してくる人に対して、こちらも敵意を持って対抗すると、

どんどんと争いがエスカレートしてしまします。

そうではなく、敵意に対して善意で対応しなさいと、聖書で教えられています。
 

「悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。

 あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。

 『いのちを愛し、幸いな日々を過ごしたいと思う者は、

 舌を押さえて悪を言わず、くちびるを閉ざして偽りを語らず、

 悪から遠ざかって善を行い、平和を求めてこれを追い求めよ。』」

               (聖書・Ⅰペテロ3:9~11)
 

自ら復讐するなかれ。ただ神の怒りに任せよ

 

誰かにひどいことをされたとき、自分で仕返しをしてしまうと、やり過ぎてしまうことがあります。

復讐心に燃えて相手を攻撃してしまうと、取り返しのつかない事態になってしまうことがあります。
 

もちろん、罪深いことをされて放っておきたくなり気持ちになることはあると思います。

けれども、それは神さまも同じです。神さまは、罪に対して裁きを下す方です。

神さまの時が遅いように見えても、神さまの方法で、最善の仕方で、相手を悔い改めに導いて下さいます。
 

神さまの正義に委ねましょう。
 

「愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。

 それは、こう書いてあるからです。

 『復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。』」

                    (聖書・ローマ12:9)
 
 

与うるは受くるより幸福なり

 
自分が誰かに何かをもらうこと、してもらうことよりも、

自分が相手に与えること、相手のためになることの方が、喜びが大きいという教え。
 

「あなたがた自身が知っているとおり、この両手は、私の必要のためにも、

 私とともにいる人たちのためにも、働いて来ました。

 このように労苦して弱い者を助けなければならないこと、

 また、主イエスご自身が、『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを思い出すべきことを、

 私は、万事につけ、あなたがたに示して来たのです。」

                (聖書・使徒20:34,35)
 

God bless you !

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