イエスさまの再臨までに起こること | 前兆・前ぶれ

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イエス・キリストの再臨

 
聖書には、イエス・キリストが再びこの世に来られることが約束されていますが、

それには前ぶれがあると教えられています。
 

聖書の中の福音書には、イエスさまと弟子たちの次のような会話が記されています。
 

「イエスがオリーブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとに来て言った。

『お話しください。いつ、そのようなことが起こるのでしょう。

あなたの来られる時や世の終わりには、どんな前兆があるのでしょう。』
 

そこで、イエスは彼らに答えて言われた。

『人に惑わされないように気をつけなさい。

わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、「私こそキリストだ」と言って、多くの人を惑わすでしょう。

また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、

気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。
 

しかし、終わりが来たのではありません。

民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。

しかし、そのようなことはみな、生みの苦しみの始めなのです。
 

そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。

また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。

また、そのときは、人々が大ぜいつまづき、互いに裏切り、憎み合います。

また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。

不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
 

この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、

それから、終わりの日が来ます。
 

それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、

聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)

そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。

~~~

そのときには、世の初めから、今に至るまで、

いまだかつてなかったような、またこれからもないような、

ひどい苦難があるからです。

~~~

だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、

星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。

そのとき、人の子のしるしが天に現れます。
 

すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、

人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。

人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。

すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。」

(聖書・マタイ24:3~31)
 
 

このように、

①福音が全世界に伝えられること

②荒らす憎むべき者が聖所に立つこと

③天変地異が起こること

という3つが、イエスさまが再臨される時の代表的な前兆として挙げられています。

 

キリストに反抗する者の出現

 
荒らす憎むべき者が聖所に立つことについて、

聖書の中のテサロニケでは次のように教えられています。
 

「 さて兄弟たちよ。

私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが主のみもとに集められることに関して、

あなたがたにお願いすることがあります。
 

霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような手紙によってでも、

主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。

だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。
 

なぜなら、まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。

彼は、すべての神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、

その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。
 

私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話しておいたのを思い出しませんか。

あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現れるようにと、いま引き止めているものがあるのです。

不法の秘密はすでに働いています。

しかし今は引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。
 

その時になると、不法の人が現れますが、

主は御口の息をもって彼を殺し、来臨の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。

不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、

また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行われます。

なぜなら、彼らは救われるために真理への愛を受け入れなかったからです。」

(聖書・Ⅱテサロニケ2:1~10)

 

このように、キリストに反抗し、自分こそ神であると宣言してイスラエルの神殿に王座を設け、

そこに着座する者が現れたなら、もうイエスさまの再臨は間近です。

 

イスラエルの第三神殿

 
そして、この神殿は、いま造られているところです。

 

 
 

神殿の建設に携わっている方々は、純粋な信仰心によって働いておられると信じますが、

神さまの予知によれば、憎むべき荒らす者がそこに自分の王座を設けるようになると啓示されています。

 
私たちは、聖書の御教えをしっかりと学び、

イエスさまの再臨を喜んで迎える者でありましょう。
 

「人々が『平和だ。安全だ』と言っているそのようなときに、突如として滅びが彼らに襲いかかります。

ちょうど妊婦の産みの苦しみが臨むようなもので、それをのがれることは決してできません。
 

しかし、兄弟たち。あなたがたは暗やみの中にはいないのですから、

その日が、盗人のようにあなたがたを襲うことはありません。

あなたがたはみな、光の子ども、昼の子どもだからです。私たちは、夜や暗やみの者ではありません。
 

ですから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして、慎み深くしていましょう。

眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うからです。

しかし、私たちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、

救いの望みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう。
 

神は、私たちが御怒りに会うようにお定めになったのではなく、

主イエス・キリストにあって救いを得るようにお定めになったからです。

主が私たちのために死んでくださったのは、

私たちが、目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。」

(聖書・Ⅰテサロニケ5:3~10)

 
God loves you.☆

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